コスタリカの首都サン・ホセには、旅行の最初と最後に合計３泊したのだが、この街を歩いたのは、２日目にケツァール国立公園から帰ってきた午後と、最終日に空港へ行くまでの数時間のみ。首都の観光としては、黄金博物館と、国立劇場を見学しただけに終わった。だから写真を撮ったのも、ダウンタウンのごく限られた地域だけだけれど。
↓１００年以上前に建設された、国立劇場。壮麗な建物や、内部を飾る絵画や彫刻の数々は、この国の人々の誇りである。
↓世界中どこにでもある、中華街の入り口。
↓週末のそぞろ歩き。なんとなく、クエルナバカとも似た感じだ。
↓街頭のピエロにお化粧をしてもらう子供たち。
↓公衆電話と、自転車ポリス。
↓道端の果物屋。よく見ると、タマネギその他の野菜もぶら下がっている。
↓花屋では、アレンジされた生け花が多いみたいだ。
コメント
コメント一覧 (4)
野菜を吊って販売しているのも面白いね。(^_^)v…
こういう眺めはなるほどダウンタウンなのかな、と思います。
胡蝶
が
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胡蝶
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首都といっても規模が小さく、歴史も古くないので、あまり特徴のない街だと思いました。
週末だったので、人出は結構多かったようです。
胡蝶
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大都会は好きじゃないので、このくらいのほうが私は落ち着きます。クエルナバカと似ていると感じたのは、高層ビルが見当たらなかったり、若い女性のスカート姿がない事などでしょうか。人口も同じくらいみたいですね。
胡蝶
が
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