模様替え中 2016年05月31日 07:47 クエルナバカの中央広場。広場をぐるりと囲む、植え込みやベンチのあるスペースを一部、こんな風に囲ってあった。中が見えないと、一体どんな風に変わるのかと期待してしまうけれど、それほど大きな変化が可能であるとは思えない。多分、植物を植え替えたり、土や肥料を入れる等の、手入れをしているのかもしれない。それよりも、この囲いに描かれた絵のモチーフや色合いが、いかにもクエルナバカらしくて気に入った。 「クエルナバカの街」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (6) 1. エルモ 2016年05月31日 10:24 日本にも非常に上手な壁画を描く謎の集団がいますね。 とても芸術的な画なのですが、誰がいつ描いたのかは謎のままです。 0 胡蝶 がしました 2. 中米コスタリカの野鳥ガイド 2016年05月31日 14:03 誰が描くのかにもよりますが、かなり芸術性が高いですね。こちらだと、ほとんどが品のない落書きといった感じです。でも、特集とかしたら、ブログネタとしては面白いかもしれないですね。赤く綺麗に咲いているのは、鳳凰木とかでしょうか？こちらだと雨季に咲きます。ナイス！ 0 胡蝶 がしました 3. Jun ☆彡 2016年05月31日 17:28 確かに日本の公園で描かれるようなモチーフではないでしょうね。 女性とつる草? の間に♀マークが動きがあるように描かれているのはなんとも面白いですねー。(^_^)v… 0 胡蝶 がしました 4. 胡蝶の夢 2016年06月01日 04:45 エルモさん：クエルナバカには、アートとしてのグラフィティのグループがあるらしいですが、グラフィティのタッチは独特なので、この囲いの絵はそれとは違うようです。 グラフィティ・アートも、なかなか楽しいですよね。 0 胡蝶 がしました 5. 胡蝶の夢 2016年06月01日 04:54 ツユキさん：ありがとうございます。 ここは市が管理している広場ですから、この絵もただの落書きとは違います。街中のグラフィティは面白いのでつい写真撮ってしまうし、掲載したこともありますよ（ http://blogs.yahoo.co.jp/kochoo_noyume/26253462.htmlとか、http://blogs.yahoo.co.jp/kochoo_noyume/36328606.html） はい、赤い花はホウオウボクです。こちらではちょうど５月ごろの花ですね。 0 胡蝶 がしました 6. 胡蝶の夢 2016年06月01日 05:02 Junさん：ありがとうございます。 鳥や蝶のモチーフは、クエルナバカだけでなく、メキシコ的とも言えます。 ２枚目の女性は、腰機（いざり機）で花や葉を布に織り込んでいるという表現ですね。ピンク色の♀マークは、女性の能力に対する敬意を表しているのでしょうか。 0 胡蝶 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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とても芸術的な画なのですが、誰がいつ描いたのかは謎のままです。
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女性とつる草? の間に♀マークが動きがあるように描かれているのはなんとも面白いですねー。(^_^)v…
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グラフィティ・アートも、なかなか楽しいですよね。
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ここは市が管理している広場ですから、この絵もただの落書きとは違います。街中のグラフィティは面白いのでつい写真撮ってしまうし、掲載したこともありますよ（
http://blogs.yahoo.co.jp/kochoo_noyume/26253462.htmlとか、http://blogs.yahoo.co.jp/kochoo_noyume/36328606.html）
はい、赤い花はホウオウボクです。こちらではちょうど５月ごろの花ですね。
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鳥や蝶のモチーフは、クエルナバカだけでなく、メキシコ的とも言えます。
２枚目の女性は、腰機（いざり機）で花や葉を布に織り込んでいるという表現ですね。ピンク色の♀マークは、女性の能力に対する敬意を表しているのでしょうか。
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