庭のマリーゴールドの、同じ茎にしばらく止まっていた ツノゼミ が、いつの間にか姿を消してしまった。
代わりに現れたのが、群れをなすツノゼミの幼生。あのツノゼミは、いつの間にか卵を産んでいたらしい。
画像では分かり難いけれど、頭が下になっている。成体でも5ミリほどの昆虫だから、幼生はもっと小さくて、なかなかピントが合わない。しかしこれだけ小さくても背中に突起があって、ちゃんとツノゼミらしい形なのが楽しい。
画像では分かり難いけれど、頭が下になっている。成体でも5ミリほどの昆虫だから、幼生はもっと小さくて、なかなかピントが合わない。しかしこれだけ小さくても背中に突起があって、ちゃんとツノゼミらしい形なのが楽しい。
コメント
コメント一覧 (4)
へー、あのボーダーラインの模様に変身するのかしら。面白いのっ。(^_^)v…
胡蝶
がしました
あは、「まっくろくろすけ」ですか~。
肉眼ではどうなっているのか良く分からないです。
胡蝶
がしました
胡蝶
がしました
胡蝶
がしました