坂の多いクエルナバカの街。中心にある商店街も例外ではない。
歩道には所々段差があって、ただでさえ歩きにくいのだが、店々が開店する時間帯には、あちこちで掃除をしているから、更に大変なことになる。
店を開けてからまず掃除を始める、というのがそもそも日本の常識とは異なっている。それも、店をきれいにした後、今度はその前の歩道を洗剤液で洗い流し、汚れた液はそのまま車道に垂れ流すのだから、たまったものではない。
掃除から始まる商店の一日。考えてみれば、朝シャワーを浴びてから行動を開始する、人々の生活スタイルとも、関連があるかもしれない。
コメント
コメント一覧 (11)
そういえば日本ではお掃除をしてから開店をしますね。
でも考えてみればお掃除もお仕事の一つです。
わが社ではお仕事時間前に出勤して時間外でお掃除をしています。
それもどうかと思いますが真面目な日本人ならではでしょうね。^_^;
胡蝶
が
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僕なんかそこに行き合わせたら、きっと「てやんでえぇ」と独り言を言うかも。^ ^
閉店してから掃除しませんか、普通、こちらでは。^ ^…あは
胡蝶
が
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日本人が気真面目過ぎるんでしょうね。
胡蝶
が
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会社に勤めていたときは、清掃をする社員も勤務時間が同じだったので、オフィスに掃除に来ると、こちらは仕事を中断して席を立ち、椅子を動かすなどして、手伝っていましたよ。
掃除というものをどう考えるか、という問題でしょうか。
胡蝶
が
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うっかりこの時間に通りかかると、歩道は通れないし、車道も洗剤だらけで、歩くところがありません。
日本は、後片付けをちゃんとするのが基本ですよねー。
胡蝶
が
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決してサボらずに一生懸命掃除をするメキシコ人も、実際に真面目なのですから。
胡蝶
が
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それに関しては日本独特の現象のようですが、まあ、どこの国でも似たようなことはありますよー。
胡蝶
が
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昔、○○の会の編集者が何かというとその話題で記事にするので(ユーモアのつもり)、会がくだらない迷信と新たな差別を助長するようなことを書くなと噛み付いたことがありました。以来それはなくなりました。^ ^
僕のは多数派ですが、看過できなくて成敗しました。^ ^
胡蝶
が
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呪術師みたいな人が、まだ普通にいる国ですし～。
そういうのって、私としては一種のゲームみたいなつもりでいます。興味のある人とは話題にし、自分は、都合の良い部分だけ信じる・・・という感じね。
胡蝶
が
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法人ですからね、編集者のけじめのない個人的好みにはブレーキをかけないとね。
胡蝶
が
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客観性を失ってはいけない立場、というものがありますね。
胡蝶
が
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