地元の野菜 には、やはり興味がある。
画像は、右から、白いサツマイモ、ユカタン・アボカド、白キュウリに、クエルナバカで売られているものよりも大きなユカ、こちらではよく使われる紫玉ねぎ。今回は、ユカタン・アボカドと白キュウリを、試してみた。
巨大なアボカドは種も大きいし、果肉は水っぽくあっさりしていて、日本でも主流のハス種とは、だいぶ味わいが異なる。
キュウリのほうは、普通の緑色のものより、果肉がパキパキとしっかりしており、ほとんど青臭さを感じさせないメロンのような香りがあった。
キュウリのほうは、普通の緑色のものより、果肉がパキパキとしっかりしており、ほとんど青臭さを感じさせないメロンのような香りがあった。
コメント
コメント一覧 (4)
そっか 水っぽいのですね
コッテリしてるアボカドが好きなので …でも 天麩羅にしたら美味しいかもしれませんね
胡蝶
がしました
私もクリーミーなのが良しと思うので、やはりハス種、それも乾季の12月から3月頃が美味しいと思います。
胡蝶
がしました
アボガドは最近スーパーでいつも見かけますが、僕は一度も食べたことがありません。どうしても柑橘に手が伸びてしまいます。どんな味なのだろう。
胡蝶
がしました
アボカドは栄養も豊富だし、とっても美味しいんですよ。
ぜひ一度お試しくださいな。
胡蝶
がしました