胡蝶の夢  ~メキシコ篇~

多様性の国メキシコ。常春のクエルナバカからの便りです。

2016年12月

ずいぶん前のことになるが、二つの名字 ということについて、記事にした。メキシコの人たちは、父方と母方の二つの名字を持ち、公的な書類等にはすべて、両方が記される。それはいいのだが、つい最近まで、外国人にもその方式が適用されていた。すなわち、戸籍上の姓名のほか ...

今年のクリスマス・イブも、隣家の晩餐 に招かれた。今回はお隣一家、その友人一家に胡蝶たちで、子供も入れて総勢12人。今年のご馳走はなにかしらと楽しみに、カメラを持って行ったら、何皿もの料理に飲み物やデザートまで、食材も調理法も、全て昨年と同じだった。我が家 ...

メキシコの雪景色というのは、あまり眼にすることがないだろうけれど、ちょうどクリスマスに、北部では雪が降ったそうだ。ソノーラ州とチワワ州の間で、大雪のため道路が通行止めになった、というニュースである。そういえば昨年も同じ地域で、吹雪による道路閉鎖 があった。 ...

ゴミ収集のトラックが通った後、門の隙間からこんな封筒が投げ込まれていた。印字されている内容は、「ゴミ収集員より皆様へ、楽しいクリスマスとよいお正月を!これと、その他の封筒を、ゴミトラックに直接渡してください」とあった。つまりは、封筒の中に年末のチップを入 ...

5ミリほどの小さな花が、たくさん咲いている様子が美しく、思わず足を止めた。piqueria trinervia はメキシコ原産、キク科の植物。消化不良や腹痛、風邪などの薬として、伝統的に用いられてきたという。そういえば、市場の薬草屋で、こんな植物が束にして売られているのを、 ...

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