胡蝶の夢  ~メキシコ篇~

多様性の国メキシコ。常春のクエルナバカからの便りです。

2018年06月

庭のライム の収穫が、年々少なくなってきた。豊作だった頃には、おすそ分けの相手を探して持て余すほどだったから、実際には、今くらいがちょうど良い。それでも、たわわになった実の重さに枝がたわんでいた、あの光景がちょっと懐かしかったりもする。ライムは、雨季の間次 ...

イグアナの雌雄を見分けるのは、結構難しいらしいが、一見したところ、メスとオスのような印象を受ける。鼻先を突き合わせていた二匹が顔を離したら、次のシーンでは、慈愛と寛ぎのポーズ。・・・でもこのすぐ後に、左側の小さいほうが、塀の向こう側に退場してしまった。 ...

画像は、今朝の街角。早朝はいつもより交通量が多かったが、9時を過ぎた途端に、どこも閑散としてしまった。サッカーのワールドカップで、メキシコの試合があったからである。これまでの2試合は週末だったけれど、今回は水曜日。街を歩いていると、並んだ店舗やオフィス、 ...

グアバ は、クエルナバカでは一年中市場に並んでいる安価な果物で、庭にこの木を植えている家も多い。しかし、花を見たのはこれが初めてなのである。時には熟した実が道に落ちていることさえあり、ここにグアバの木があるのは、ずっと前から知っていた。グアバの花はぜひ一度 ...

そういえばハリトカゲも、今は繁殖期。繁殖期のオス は全身が青とオレンジ色に彩られるが、メス のほうは、赤いベレー帽をかぶるはず。でもこれは、まるでアイシャドーをつけたかのように、目の上だけが赤い。近づいても逃げないので、しげしげと眺めていたら、飛んできた虫 ...

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