胡蝶の夢  ~メキシコ篇~

多様性の国メキシコ。常春のクエルナバカからの便りです。

2019年05月

いつの頃からかまたリスが住み着いたらしくて、毎日のように庭に現れる。これも庭を荒らす害獣には違いないけれど、その姿にはなかなか愛嬌がある。この日も窓からリスを眺めていたら、おもむろに後足で頭をかき始めた。そのやり方は、犬や猫とちょうど同じ。それにしても、 ...

道端で、変な植物に出会った。見たことのあるような、ないような、1.5メートルくらいの株である。花は咲いていないが、緑色の毛虫みたいなこの細長い物体は、一体なんだろう。ためつすがめつ眺めていると、向かい側の商店から一人の男性が出てきて、こっちまでやってきた ...

今年の春は暑かった。・・・と、いつになったら過去形で言えるのだろう。5月も終わりに近くなり、一応雨も降り始めてはいる。でもまだ毎晩ではないし、降り方もなんだか遠慮がちで、そうなると、湿度ばかり上がって気温はあまり変わらず、夜も寝苦しくなってしまった。そうい ...

すっかり緑で覆われた塀(例えば、画像1枚目の右側の家)はよく見るが、植物を使ってこんな格子柄にしたのは、初めてだ。近付いてみると思った通り、ツル植物をワイヤーで誘導してある。この手入れはなかなか大変だろうし、完成にはまだちょっと足りないというところが、また ...

フリーダ・カーロといえば、メキシコで最も名を知られた画家のひとり。ほとんどつながっている太い眉の自画像は、Tシャツや袋物等、様々なお土産物の意匠としても、人気がある。そんな個性的な女性の人形というので、一体どんなものなのかと思ったら、これを見て気が抜けてし ...

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