胡蝶の夢  ~メキシコ篇~

多様性の国メキシコ。常春のクエルナバカからの便りです。

2020年08月

抜いても抜いてもどんどん茂ってくる庭の雑草の間に、野生のトマトが生えていた。しばらく前にベランダ菜園をやっていたときにも、蒔いた覚えのない野生トマトが何株も生えてきたものだ。その代わり、蒔いた筈の丸いトマトは一つも出てこなかったから、もしかしたら先祖返り ...

大雨と強風のこの季節、電線にはよく、色んなものがひっかっている。大型の鳥としか見えなくて、一瞬ドキっとしたけれど、これは多分ヤシの花柄。というか、花の後に実ができ、それも落ちた後の枝みたいだ。それにしても、意図して作ったって、これほど見事な造形にはならな ...

庭のチグリジアが、一つだけ咲いた。一時期は球根がどんどん増えて、毎日10以上の花が咲く年もあったのに、最近では雨季になっても、そもそも葉がちっとも出てこない。今年はかろうじて2株顔を出しただけである。球根が駄目になってしまったのか、いやもしかしたら、リス ...

恥ずかしながら、北マケドニアという国が存在する事すら、知らなかった。メキシコの1ドルショップ的な店(最近は価格が均一でなく、衣類等も売るようになった)で、見つけたお菓子である。安いものを売る店なので、生産国は様々。お菓子の類で言えば、普通のスーパーではあ ...

今年もスタぺリアの花が咲いた。花の後ろに置いた定規の目盛りが良く見えないけれど、差し渡しは23センチを超えている。用心してあまり顔を近づけないから、そう強烈な臭いは感じないが、やはりハエが周辺をとびまわっていた。そこまでは昨年と同じ。ところが開花の翌朝、 ...

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