胡蝶の夢  ~メキシコ篇~

多様性の国メキシコ。常春のクエルナバカからの便りです。

カテゴリ: 隣のイグアナ

塀の上のイグアナたち。大きいのがのんびりと日向ぼっこしているところへ、右側から小さいのがやってきた。塀の上は、ちょうどイグアナの横幅くらいしかないから、すれ違うことはできない。小さいのは事もなげに大きいイグアナの上に乗りあげ、しかもそこでしばしの休憩だ。 ...

庭には枯れ葉がたくさん積もっているので、誰かが歩けば足音ですぐわかる。誰か、というのはたいてい、人間ではなく動物だ。昼間ならその都度外を見て、リスだのイグアナだのを確認するのだが、それが夜だと、「きっと オポッサム かリス」などと想像して納得してしまう。 ...

いや、イグアナだってトカゲの仲間なのだから、こういう言い方は、正確ではない。尾の先まで入れて30センチ余り、というサイズから、以前から庭にたくさんいる、ハリトカゲかと思ったのである。少し遠かったのだが、なんとなく動きが異なるような気がして、よく見たら、まだ ...

裏庭にイグアナの赤ちゃんが現れた。まだ20センチくらいのイグアナの子は、目も覚めるような明るいグリーンだし、肌もしなやかそうで本当に美しい。ここのところ毎年のように若いイグアナが出現し、ネズミ算式に増えている様子なのだが、これが大きくなると、庭の植物を荒 ...

なるほど、垂直の壁をスルスルと登って行けるのは、この鉤爪があるからなのだろう。ある種のイグアナは人によく懐いて、ペットにすると可愛いものだ、とかいう話を聞くけれど、でもこの爪にはやはり、要注意である。 ...

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